なぜベストを尽くさないのか?!

自称”超長距離ランナー”。でも今はトレイルランナーと言った方がいいかも・・・。

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日本山岳耐久レース

 いよいよレース当日。気象条件は申し分なし。昨年の経験から、開会式の時点でスタートに近い位置に移動。
 お陰でかなり前方からスタート、渋滞に巻き込まれることも無く、無駄な脚も使わずにロードから山へ。この位置だと周りのペースが安定しているので非常に走りやすい。入山峠まで45分程度と予定より5分速め。でもかなり余裕があるので、入りは100点。
 その後も安定したペースの人について行くだけ、という楽な展開で進む。やはりスタートのポジションは大事だった。途中、登りで女性のトップらしき人を軽く抜いた。多分女性実力者S井さん。こんなに軽く抜いていいの?とちょっと疑問に思った。調子がいいのか、雰囲気で感覚が狂ってるのか・・・。
 第一関門を2時間40分くらいで楽に通過。予定より10分速いが、かなりの余裕がある。この時間は貯金になっているのか、後半の脚の借金になっているのか・・・。多少不安を感じつつも、登りで徐々に順位を上げていく。下りよりも登りが得意なので、稼げる時に稼いでおく、という狙いと、暗くなったら多少ペースダウンするので、それまで多少無理しても大丈夫、という計算。
 三頭山までの途中で転倒して右薬指を突き指。半分までしか曲げらなくなって、後でライトを持つ時、ちょっと不自由になった。三頭山は、まだかろうじて明るい時間に通過。下りの途中からライトを点灯。ここから夜モード。やはり多少ペースは落ちる。
 第二関門は4、5人くらいの集団で通過。順位は1桁台だけど、これだけの集団だと、油断はできない。ここでスポーツドリンク1.5リットルを補給。最初の水は使い切っていたので、これは助かった。補給でちょっと手間取って慌ててたのでタイムを見忘れた。まあ、ここからは行けるだけ行く、というつもりだったので、あまり気にしない。
 ここら辺からは、下りで脚を休めるのを見込んで、ゆるい登りは多少無理気味でもひたすら自分の脚を信じて積極的に走った。お陰で3回程つりそうになったが、ここは経験でフォロー。今回は補給もうまく取れて、大岳山まであまりタイムをロスせずに到着。後は下るだけ。
 第三関門は9位で通過。この辺りはほとんど前後に明かりが見えず、一人旅。しかし、下りが速い人は、ここから勝負を賭けてくるので油断できない。順位は意識しないつもりだったけど、流石にこの順位だと意識する。一桁と二桁だと大分印象が違う、取れるときに良い順位を取っておきたい、などと思いながらひたすら走る。昔、あと一歩で3位という所まで来ながら、最後に抜かれて11秒差で負けた事があるが、二度とそんな思いはしたくない。
 日の出山の登りで前にライトの明かりが見えた。金毘羅尾根で、ひたすらそのライトを追ったが、差は縮まらない。後ろから迫ってくる気配はないが、気は抜けない。結局、前には追いつけなかったが第三関門の順位は死守して一桁の順位でゴール。去年のタイムを1時間10分も縮めてしまった。
 ゴール後、前を走っていたランナーがI東さんだった事が判明。速いわけだ・・・。

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  1. 2008/10/12(日) 23:59:59|
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